シンガポールはアジア屈指の高配当株市場として投資界隈では有名ですが、地場銀行の普通預金口座も一定条件をクリアすることで高いボーナス金利が得られるということは在住者には有名な話です。


24時間ATM手数料のないシンガポール地場銀行の普通預金口座ですから、シンガポール在住者であればいつでも自由に預金が引き出せるというのに、各社の口座獲得シェア競争が加熱して預金ボーナス金利はとても高い水準にあります。


今回OCBCの一般的な360アカウント(いわゆる普通口座)で期間限定ではありますが、最大3.5%のボーナス金利が得られるということで、世の中の、特に「シンガポール移住してみたい」と思っている方の背中を押すことができればと思ってまとめてみました。


投資とは関係ないと思うなかれ、資産を増やす手段は大きく3つに分けられます。
  • 収入を増やすこと
  • 支出を減らすすること
  • 利回りを上げること
このうち、今回のシンガポール地場銀行の高金利を賢く利用する方法は、利回りの最大化に役に立ち、資産を増やしていってくれるでしょう。


貯金だって投資の一つですからね。


ではいってみましょう〜♪
  1. シンガポールOCBCはとっても安全
  2. 360アカウントはとっても便利
  3. ボーナス金利すっごく好き
  4. 実際に計算して確かめてみました
  5. ボーナス金利の注意点

シンガポールOCBCはとっても安全

OCBCとはシンガポールの地場3大銀行の一角、オーバーシーチャイニーズ銀行の通称です。


世界で最も安全な50の銀行で世界ランキング15位、アジア2位という好成績を残す巨大銀行OCBCはシンガポール現地生活でも欠かせない存在感がありますね。


昨年は通信大手スターハブとの提携も話題に挙がりました。
そんなOCBCの一般的な普通預金口座が360アカウントです。

OCBC360アカウントはとっても便利

OCBC360アカウントとは、OCBCで18歳以上であれば、誰でも開設可能な普通預金口座です。


1,200以上のATMがあるOCBCではこの口座、カードさえあれば、暮らしに事欠くことはありませんね。


金利の話の前にこちらの口座開設条件を確認します。

口座開設の条件:ほぼ誰でも開設可

  • 年齢:18歳以上
  • 国籍:シンガポール国籍またはPR(永住権保有者)、外国人ビザ保有者
シンガポール人やPRでなくても、シンガポールで労働許可を得られたビザ保有者であれば、足切りにあうことはなさそうです。

口座管理費:ほぼ無料

  • デポジット:SG$1,000(約8万円)
月額の口座残高がSG$3,000(約24万円)を下回る場合にはSG$2を管理手数料として徴収されますが、今回の金利を手にしようとする人でこの対象にかかる方はいなそうで、ほぼ無料と考えていいでしょう。


開設後1年間は管理手数料が免除されます。


ボーナス金利すっごく好き

ボーナス金利とはOCBCの360アカウント保有者が、その条件をクリアすることで高金利を得られるプログラムです。


今回紹介する最大金利3.5%は条件を全てクリアした場合の金利ですのであらかじめご理解ください。

基本金利

条件が関係ない、通常の金利はなんと0.05%です。


これは銀行に100万円を預けたまま、ずっと預金を続けているだけで、200万円になるのが1440年後になるということです。


もはや絶望です。

ボーナス金利と適用の条件

でもご安心ください。


条件をクリアすれば文字通り桁違いのスーパーボーナス金利を手にします。


OCBC公式サイトで確認したい場合はこちらからご覧ください。


また、変更などもあるため、現時点での金利状況を画像にて残しておきます。

口座残高に適用される金利と条件


ここに記載した条件は「口座残高」にボーナス金利が適用されます。


最大3.5%の金利はこの条件クリアで「口座残高」に適用して手に入れられます。
OCBC銀行360口座のボーナス金利条件の画像01

SG$35,000未満

まずはSG$35,000未満の場合を見ていきますと
  • 1.2%:給与振込先を指定する
  • 0.3%:月SG$500(約4万円)以上OCBCクレカを利用する
  • 0.3%:口座残高を前月よりSG$500(約4万円)増やす
  • 0.6%:OCBCで購入可能な保険や投資の購入
こちら全て対応して2.4%の金利水準です。


これでも日本の銀行金利を比べたら、とても高い水準ですが、これよりもさらに金利を高める方法があります。


それは【金を用意しろ】ということです。

SG$35,000以上SG$70,000未満

SG$35,000以上にはそれ相応のボーナス金利が設定されています。


見ていきましょう。
  • 2.0%:給与振込先を指定する(2019年3月末まで)
  • 0.6%:月SG$500(約4万円)以上OCBCクレカを利用する
  • 0.6%:口座残高を前月よりSG$500(約4万円)増やす
  • 1.2%:OCBCで購入可能な保険や投資の購入
お気付きの通り、金利はすべて上述したボーナス金利の2倍に変化しています。


ただし、上限SG$70,000までという点と、例えばSG$60,000預金していた場合に、SG$60,000全てに上記金利が適用されるわけではなく、SG$35,000を超えた分(SG$25,000)が対象になります。


それでも給与振込先指定に関しては通常1.5%が2019年3月まで2.0%に増大キャンペーン中なので、笑いが止まらないですよね。


口座残高以外に適用される金利と条件

これまでの金利は「口座残高」に適用されますが、ここからは「増加分」など複雑さを増します。


でもまぁ、利回りが上がることに変わりはありません。

OCBC銀行360口座のボーナス金利条件の画像02

SG$200,000以上

ここまで来ると、逆に「そんなの私知らない」というレベルですが一応記載しておくと
  • 1.0%:最低SG$200,000以上預金
最低SG$200,000以上の預金額があれば、SG$70,000の1%金利がつくとのことです。


OCBC公式の計算機ではSG$200,000でもSG$300,000でも、SG$59.45が付与されているので、詳細がよくわかりませんが、まぁなかなか大きいですね。

最高SG$1,000,000まで

  • 1.0%:口座残高を前月より増やす
口座残高を前月より増やせば、増加分に対して1%の金利がつくようです。


金額は小さくなりますが、それでも預金を増やす意欲は増しますからいいですねこれ。


実際に計算して確かめてみました

OCBC公式サイトでは気軽にシミュレーションもできますのでフォームに入力してみました。

実際のシミュレート画面がこちら
OCBC銀行360口座のボーナス金利計算結果の画像

金額大きいなぁ

口座残高SG$70,000からSG$70,500に増やし、給与振込指定して、SG$500以上クレカで支払って、OCBCの金融商品を購入したとすると翌月SG$205.53約16,000円)キャッシュバックされます。


「あれ?SG$205だとSG$70,500の0.03%未満じゃないか?」と思われた方、ちょっと待ってくださいね。


OCBCはこのボーナス金利を【毎月】支払ってくれます。


そして上記金利は年間利率で設定されているので、実際に毎月支払われるのは12等分された金額になります。


ここから先程のSG$205.53(約16,000円)を12ヶ月分した想定年間利回りを計算すると・・・

想定年間金利額

SG$205.53×12ヶ月=SG$2,466.36(約20万円

想定年間利回り

SG$2,466.36÷SG$70,500=3.5%


これは、、単純に、、ほしい・・・

ボーナス金利の注意点

メリットばかりのボーナス金利ですが、いちおう注意点もおさらいして賢く活用しましょう。

金利支払日は毎月だいたい月初10日前後

金利がキャッシュバックとして口座に振り込まれるのはだいたい月初10日ぐらいかかります。


これは、クレカ支払いでカツカツとしていなければなんてことない話ですが、いつキャッシュバックでもらえるかは把握しておいて損はないでしょう。

毎月もらえる金額が変動する可能性大

これは防ぎようがありませんが、条件がかなり細かく設定されていて、特に残高増減ボーナスは毎月同じ金利を適用させようとすると大変です。


日本の定期預金のように、長期的な計画を立てることは難しいですが、給与とクレカ利用は割とハードルが低いですから、そのあたりに想定金利を据え置くのもいいかもしれません。


まとめ

以上シンガポールのOCBC銀行で特大金利を得る方法を解説しました。


尚、私はOCBCの差金ではありませんので、口座開設を強要もしなければ、サポートすらしません。


あくまでもお得情報を共有するのみとさせていただきますのであらかじめご了承ください。


最初に伝えたように「シンガポール移住してみたい」とお考えの方は本ブログの関連記事や他のかたの素晴らしいブログをご覧いただければ幸いです。

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