シンガポールのママショップ
国民のほとんどがHDBと呼ばれる公営住宅に住んでいるシンガポール。


その公営住宅を基点として、これほどまで医療や食事、交通網(バス停多し)が整備された都市国家は少ないのではないでしょうか。


そんな個人の生活の中心地HDBは本当にたくさん筍のように建てられていて、その1階にはセブンイレブンのようなコンビニが入っていたり、ドリアン食べ放題のお店があったり、生活に密着した店舗が入っています。


そんな店舗のなかでも特に風情丸出しなのが、日本で言う駄菓子屋的な小規模店舗『ママショップ』です。

『ママショップ』への寄り道のすすめ(下校の聖地か?)

ママショップの外観画像
まずはじめに、正直に言ってこの『ママショップ』は、店舗の品揃えや価格でおすすめできるところはありません。


いわゆるコンビニ的なカップラーメン、食パン、ドリンク類、アイスなど雑多な商品が揃っています。


その価格は、セブンイレブンのような大手コンビニと価格競争しているわけではなく、また日本のコンビニ同様、スーパーの方が低価格で購入できる商品ばかりです。


それでも、朗らかな店主の多い『ママショップ』ですから、『シンガポールの駄菓子屋を楽しむ心持ち』や『懐かしさの発見』を目的として観光すると楽しめると思いますよ。

高いけどボッタクリはない

先に書いたとおりで、特別価格で安売りしているわけではありません。


カップラーメンなんかはスーパーで購入したほうが断然安いでしょうね。


またその佇まいから、怪しげなオーラを纏っていることもありますが、ボッタクリはないと思って問題ないでしょう。


というかのんびりしたおっちゃん、おばちゃんが一人会計場所にいて、ダルそうしているか観光客かな?と興味を持っているように対応してくれるだけです。


東南アジアなどに多いガンガン接客をかけてくることもありませんからご安心を。
あなたはどのタイプの店主と遭遇するでしょう?
  • 関心一切なしダルそうタイプ
  • 「どっから来たの?」話し好きタイプ
  • ニコニコしているがさっさと帰ってくれ感丸出しタイプ

店主・店員が朗らか

もちろん全ての『ママショップ』で言えるわけではありませんが、店側も客側ものんびりしていますから、店舗にいる人は基本朗らかです。


ご近所さんと会話しながらの応対とか普通です。


逆にそういう店員と会話してみると、会話してみると近くの穴場ランチスポット(ホーカーの一店舗とか)を教えてくれるかもしれませんよ。

懐かしのアイテムとの遭遇

店によって商品の種類は異なるかもしれませんが、私の住居の近くにある『ママショップ』には、駄菓子(おもちゃ付き菓子)が多いように思います。
ママショップのおもちゃ画像1
YO-YOは皆好きなんでしょうね。

ママショップのおもちゃ画像2
マイク型のお菓子(ラムネ?)も見たことあります。


これらの画像のように「あ!懐かし、、いやなんか違うな。。」という商品も多数ありますが、子供にとってはこれらが初見です。


自分の小遣いをどれに使うか、悩む子供は多いでしょうね。

異国の菓子との遭遇

日本のお菓子メーカーの頑張りもあって、シンガポールでは日本のお菓子もストレスを感じずに買うことができます。


また、逆に日本でも海外製のお菓子を目にする機会は増えたと思いますが、本場(?)海外では種類の幅が違いますから、『ママショップ』でお菓子を買い漁っても楽しいですよ。
ママショップのお菓子画像1
メントス〜!

ママショップのお菓子画像2
真ん中のはイカかな?

ママショップのお菓子画像3
コアラのマーチではありませんよ。


ハローパンダですよ。(ハローパンダはスーパーにも大量にあります。)


ママショップのお菓子画像4
日本でも怪しい色のお菓子があるように、ここシンガポールでも怪しい色のお菓子を発見。


シンガポール人の子供にも人気です。


ママショップのお菓子画像5
プリングルスとか世界的な商品ももちろんありますし、やっぱり日本製菓子も多いですね。


でも今の若いシンガポール人にとってはこれらのお菓子も当たり前に食べていますので、もしかしたら同じ商品が好きだった、なんてこともありえますよ。

店舗はHDB内どこにでもあります

店構えは違っても店舗はHDB内(1階)にはだいたいありますから、ネットで探すより足を運んだ方が早く見つかるでしょう。


ちなみに近代化の波に逆らえず、日本の駄菓子屋と同じように経営は厳しいと思われますので、「だいたいあります」言うておいて恐縮ですが、店を畳んでしまっていることもあるかもしれません。(特に観光客の多い場所は土地代も高くなってしまいますから店の入れ替わりも激しいです。)


だからこそ、出会えるうちに出会って楽しむことができたら貴重な思い出になるはずです。


シンガポールのキラキラしてない観光の一つとしてぜひ行ってみてください。
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