Marina Bay Sands
(マリーナベイサンズもチェッカーフラッグに)

いよいよ・・・


熱帯の市街地に・・・


熱い(暑い)ナイトレースが帰ってくる・・・


そうです!


F1シンガポールグランプリがここシンガポールで2018年9月14日〜16日に開催されます!


シンガポールの代名詞とも言えるほど成長した、このナイトレースは今年で11回目の開催です。


しかし!

まだまだこのイベントの楽しさを知らずに「期間中とか交通規制あって正直迷惑💢」「シンガポール?F1?何それ美味しいの?」なんてインクレディブル発言しちゃう人が多数いることも事実です・・・


そこで観戦チケットや観戦ツアーが売れても何一つメリットのない無香料・無着色の筆者が独断と偏見をこれでもか!クラッ!と奮ったF1シンガポールGPの魅力をここに残します。


これを読んで来年シンガポールでF1見ようかな・・なんてことを思ってくれてもくれなくても合成着色料ゼロの筆者は全然気にしません。


ただただ楽しむ人が増えたらいいじゃない・・・


人間だも・・・さぁいきましょう!

F1シンガポールGP概要

日程:決勝レースは9月16日20:10〜

  • 14日() フリー走行1回目 16:30 – 18:00
  • 14日(フリー走行2回目 20:30 – 22:00
  • 15日() フリー走行3回目 18:00 – 19:00
  • 15日() 予選レース    21:00 – 22:00
  • 16日() 決勝レース 20:10 – 22:10 
シンガポールのF1はその開催日時が特徴的です。


F1人気の中心地として各チームの開発拠点も揃う、欧州地域でのテレビ中継時間に合わせる日程でF1では初めてとなるナイトレースとして開催され、2018年の決勝レースは20時10分の開始です。


またフリー走行のPractice1と3は日没前に行われ、走行中に日が暮れていくノスタルジックスタイル!


レース本番の暗闇の中1500個以上の照明が灯った、光り輝く舞台を駆け抜けるF1カーとはまた違った夕暮れの時の勇姿をあなたに届けます。

長時間のグダグダレース

そしてレースの開始時間も特徴的ならレース時間の長さも一つの特徴です。


F1は基本的にはそのコース毎に規定周回数があって、その規定周を一番早く駆け抜けるスポーツです。


ただしスタートから2時間が経過した時点の周を、最終周に切り上げて終了するルールが存在します。


シンガポールの市街地ナイトレースのコース『マリーナベイ・ストリート・サーキット』は、規定周回数が61周ですが市街地の道路をそのままコースにしているということもあって、コース幅は狭くコーナーの数も多いため、比較的低速でレースが展開されます。(低速と言っても最高速は300km/h超えですよ。)


さらにコース幅の狭さは車同士の接触やスピンによる重大な事故を頻繁に招き、事故時にレースを安全に進行するためのセーフティーカー出動率はなんと100%!


全盛期のイチローも脱帽の打率です。


2017年の決勝レースでは1週目スタート直後に、フェラーリ同士の衝突で2台とも走行不能になりセーフティカー出動率100%はあっさりと更新。


セーフティーカーはF1で言えば徐行ですから、その間に各チームはタイヤマネジメントを考えレースの状況も大きく動きやすいのですが単純にレース時間は長くなってしまいます。


元からの低速展開とセーフティカー100%出動の、ダブルライオンパンチで毎回2時間近いレースに。


抜きつ抜かれつという手に汗握る展開も非常に起こりにくいこのコースは、見る人によっては退屈に感じるかもしれませんがこのグダグダ感嫌いじゃありません


2018年レースはセーフティカーの皆勤賞なるか、2時間以内にレースが終わるかといった亜熱帯気候を言い訳としたグダグダ感に要注目

開催場所:シンガポール中心部

すでに書いたとおりシンガポールGPはシンガポールの中心地マリーナエリアに、期間限定で現れる特設コースです。

2018-Circuit-Map-EN-20180706
シンガポールGP公式サイトから

普段マリーナ地区で勤務する人はもちろんのこと、マーライオンを見に行って落胆する観光客まで交通規制という重い負担を強いられます。

(マーライオンのすぐ隣の道路をF1が走ります)
(MAP左中央のゲート6にマーライオンいます)
(高速マシンがフラトンホテルの脇を通ります)


交通規制は今年9月12日〜18日までと陸上交通局から発表がありましたが、普段から交通量の多いその道路を交通規制ですよ?


ご察しの通り大混雑です。


普段生活で使っている方のバスのコースは大幅な迂回で所要距離は伸びて伸びて、渋滞もあってめちゃくちゃ時間がかかります。(運転手さんかわいそう・・・)


ただここでもシンガポールらしさがあって、交通規制についてアナウンスしているので各自それをチェックして規制を避けるため、別ルート、別手段を使えばなんてことありません。


それくらい移動手段の選択肢も整っているので、交通規制に苛立つような人はカルシウム不足か、自分の時間の使い方に対する意識が低すぎるかのどちらかと言えるでしょう。


今年のシンガポールのビッグニュースである、米朝首脳会談時にも交通規制がありました。


その時も「交通規制で住民イライラ」みたいな、誰を煽っているの?というニュースがありましたがネットで10秒で確認できる行為を怠ったり、移動手段が偏っていたりしなければ特別困るようなことはないはず。


慣れていないことで少し戸惑う人はいるでしょうが、観光客なら元から慣れていませんから関係なし。


住民ならそのあくびをしている数秒で交通規制情報をチェックしましょうね。


F1コースへのアクセス方法

ticket
(2018年3日間の観戦チケット)

シンガポール中心部なので正直、どうやって行こうが問題なくたどり着けるはず。


それでも初めて行く方は不安だと思いますので、特に電車でのアクセス方法を簡単にまとめます。

チャンギ空港からのアクセス

  • 乗車駅 :Changi Airport(チャンギ空港)
  • 乗り換え :Tanah Merah(タナメラ)
  • 下車駅 :City Hall(シティホール)
  • F1入場口 :GATE3AまたはGATE3B
  • 所要時間 :約50分〜60分
シンガポールの空の玄関口チャンギ空港から、サーキットに直接行く方はおそらくF1メインでシンガポール観光する方でツアー参加者でもない、純粋なF1ファンなのでしょう。(いやそれでもさすがにホテルは寄るか・・・)


そんなせっかちさんはチャンギ空港で、電車(MRT)を探して空港駅から乗車します。


観光客にはお馴染みの東西線(緑色)です。


空港から2駅のタナメラ駅で一旦降りて、同じく東西線(緑色)の市街地行きに乗り換え。


Tuas Link方面への電車に乗り換えますが、観光客皆乗り換えるので流れに身を任せてOK。


目的地のシティホール駅まで9駅。


シンガポールはMRTという地下鉄が、国を縦横無尽に走り回っていますが、東西線はその名の通りシンガポールの東端、チャンギ空港から西端ジュロン地区の先、トゥアスリンク駅までを結びます。


つい最近までJoo Koon駅行きだったのに、今は伸びて島のギリギリ端までいけます。


居眠りしてしまって起きたらマレーシアが見えたなんてことにならないよう飛行機内では十分睡眠をとっておきましょう。


まあ地下鉄といってもカラン駅までは陸上を走っているので景色を楽しみましょう。(そんな見るものありませんが)


べドック駅付近ではPanasonicが見えたり、カラン駅付近では川を渡ったり。


うん。楽しめるかはあなた次第!

シティホール駅から入場ゲートまで

シティホール駅についたら駅唯一の改札を抜けて、目の前のエスカレーターに乗りますがその頃からもうF1へのルートができているはずなので、迷うことなく入場ゲートへ向かうことができます。


徒歩で数分です。


昨年F1シンガポールグランプリでは、人気歌手アリアナ・グランデが招待されました。


それに便乗した人たちがゲートまでの間、うさ耳を販売しているのも見かけました。


購入は本人の自由ですが入場ゲートまでは公式販売ではないので、購入意思がなければササッと移動しちゃいましょう。

マリーナベイサンズからのアクセス

ZONE2に入場できる方

  • 徒歩
  • F1入場口 :GATE8
  • 所要時間 :約5分
シンガポールの象徴として居を構える高級ホテル『マリーナベイサンズホテル』に宿泊していて、ZONE2エリアのチケット購入者は徒歩5分です。


MBSの宿泊側ではなくショップ側、蓮の形のアートサイエンスミュージアムを目安に、ヒトのDNAの形をした近未来感のある歩道橋ヘリックスブリッジに向かえばもうそこは入口。


迷うことはありませんね。


それにしてもF1開催期間のMBS宿泊料金は、通常の2倍以上高騰しています。


一番安くて1泊約1,000SGD(約8万円)でも宿泊する人がいるから成り立っているんですよね。


羨ましい限りです。


ちなみにMBSの屋上プールからF1観戦できますが、かなり小さく見えるのでちゃんと見たい人はMBSに泊まらなくても全然問題ありません。

ZONE2に入場できない方

  • 自転車または徒歩
  • F1入場口 :GATE5またはGATE6
  • 所要時間 :約5分〜10分
実はMBSの麓で開催されるシンガポールGPですが、ゲート8が使えない(ZONE2に入場できない)方は目の前に見えるサーキットパークに入るのが大変。


我々のようなZONE2への入場を禁じられた民は、ゲート3〜7からしか入ることを許されません。


普段はMBSからタクシー移動してしまえば、気にもしませんが電車の移動が実は不便です。


いえ、駅は直結しているので問題ありませんが、池を挟んだ直線距離は遠くない対岸にいくのに電車でいくのが不便なだけですけどね。


池の周りをぐるっと歩いていける距離ですがここは暑い国シンガポール。


徒歩10分以上は避けたいと思う30代男性です。


ゲート3〜7の最寄り駅はシティホール駅、エスペラネード駅、ラッフルズプレイス駅です。


どれもMBSから直通路線が走っていません。


ゲート5,6に少し近いテロックアイヤー駅は、MBSベイフロント駅からダウンタウン線(青)で乗り換えなしでいけますが、そこから歩くのもMBSから歩くのと変わらないくらい辛い道のり。


バスでもいいかなぁと思っていますが、どうしても車を避けたいという方には自転車での移動をおすすめします。


自転車ライドシェアの市場が飽和状態にある程普及しているシンガポールでは、MBS付近にいくらでも自転車があります。


この近距離であればどのサービスを使ってもおよそ50セントで、ゲート5,6周辺までいけますので試しに使ってみてはいかがでしょう?

オーチャード周辺ホテルからのアクセス

  • 乗車駅 :Orchard(オーチャード)
  • 下車駅 :City Hall(シティホール)
  • F1入場口 :GATE3AまたはGATE3B
  • 所要時間 :約15分〜20分
観光するにも宿泊するにも便利なオーチャード。


ここからサーキットへ向かうには電車が楽ちん。


赤色の南北線で先程も登場したシティホール駅まで、直通10分ちょいで到着します。


こちらはずっと地下を走ってしまうので景色を楽しむことはできません。


ただ車内はF1に行こうとする人も多く見られ、すぐに到着するので手持ち無沙汰もありません。


シティホールからは先程と同じルートです。


F1サーキットパーク入退場方法

gate

いよいよF1見れるぜ!と突っ走っていって、思わぬ障害にぶつからないために事前準備と入退場方法をまとめておきます。

キーワードは「焦るな!暑苦しい」ですよ!

持ち物 ◎必須 ◯おすすめ

◎観戦チケット

これさえあれば他はおまけです。


決勝レースだけの方は1枚ですが14日〜の3日間、全て参加される方は3枚あって日付毎異なります。


持っていくチケットの日付が正しいかを確認して、会場へ向かいましょう。

◯帽子

レース本番は夜ですが日没までは日差しが強く、屋根のない場所にいると非常に厳しい暑さです。


日傘は禁止されていませんが観戦席で見る場合、後ろの方の迷惑になりかねませんのでできるだけ使用を控えたほうがいいと思います。


日差しに耐えられなくなったら屋根のある場所で、休憩しながらモニターで観戦しましょう。

◯タオル

シンガポールは日中に雨が集中して降ることがあります。


降ってもすぐにやんで少ししたら太陽の力で、すぐ乾きますが座席が濡れていることもあります。


また日差しを遮るためにタオルも使えますので大きめのタオルがあると便利です。

◯レインコート

1日1回雨が降るものだと思ったほうがいいので、レインコートを持っておくといいですね。


ま、少し雨宿りしたらやむので雨の時は外にいること自体を避ければいいですが、雨が降ると皆避難するのでコースとの距離が近い人気スポットは最前列での観戦が可能になります。


市街地コースの特徴でもありますが、コースとそこを走る車と観戦エリアの距離は一般サーキットでは味わえないほど近距離です。


雨を利用して間近からF1観戦を楽しみましょう。

◯エンタメスケジュール

これは事前に公式サイトで確認して予定を立てていれば問題ありませんが、急遽手持ち無沙汰が襲ってこないとも限りません。


入場口で配布されるパンフレットが1枚あれば、ほぼ事足りますので用意してなくても大丈夫です。

持ち物の諸注意

以下の持ち物は原則持ち込み不可なので、持っていかないようにしましょう。
  • アウトドアチェア
  • 自転車/スクーター
  • 企業/ブランドの旗
  • レーザーポインター
  • ペット
また飲食物も基本NGなので注意して下さい。


透明なペットボトルは1本持ち込み可ですが、入場直後500mlペットボトル水を貰えることもあると思うのでこちらも持ち込まなくても大丈夫ですよ。

服装について

ドレスコードがあるわけではありません。


基本的には夏服(半袖半パン)で過ごせます。


F1パドッククラブの高級ラウンジ観戦の場合は、少し気にしたほうがいいかもしれませんがそれでも暑い地域で快適に過ごせる格好がスマートでベターです。


日が落ちると気温が下がることは確かですが、夜でも肌寒くなることは稀で夜風が涼しいくらい。


上着は邪魔なので置いていって大丈夫でしょう。


サーキットパーク全域に行く場合は、サッカーコート80個分の広さがありますので歩きにくい靴はとても疲れます。


エンタメのメインステージはZONE4のナショナルギャラリー前広場の芝生一帯です。


履き慣れた靴やビーチサンダルでも全然OKです。
(広場には一部プラスチックの板が敷かれます。)

いよいよ入退場へ

各ゲートで列に並んで待ちましょう。


カバンを持っている人とそうでない人で、列が異なるかもしれませんが、基本的には空いている列に係の人が誘導してくれますので、それに従い並びます。

チケットを係の人に見せてスキャンしてもらい、カバンのセキュリティチェックをして入場完了。(おそらくランダムでボディチェックもあり)


退場時もチケットをスキャンする必要があるので、なくさないように保管しておきましょうね。


またその日中の入退場は自由なので、パーク内飲食物が高すぎて気分を害するという場合ゲート3から出てシティホール駅モール内に入って、普通に食事するというのもありですよ。


軽装で首にチケットをぶら下げた観戦客が駅、モール内大勢いるので目立ちません。


F1ナイトレースの楽しみ方

ここまでくればもう何も言わなくても大丈夫!


でもせっかくなら100倍楽しみたい!


という方のためシンガポールナイトレースを十分に楽しむための見所をまとめまっす!

レース観戦

環境厳しいコースでのドライバーの勇姿

F1シンガポールGPの市街地コース『マリーナベイ・ストリート・サーキット』は、低速コースながら小さなミスが壁への激突を招き、ドライバーコックピット内は猛烈な暑さというドライバーにとって過酷なコースの一つです。


壁への衝突という命の危険も迫るコース上を、2時間もの間サウナに入っているようなものでレース後のドライバーはその過酷さを表すように、皆ぐったりしているのですがその満足感は他のレースよりも大きいように感じます。


平たく言うと金持ちおっさん・にーちゃん達による、2時間のサウナ我慢比べを見るようなものですが、今旬の甲子園にも劣らないドラマがあります。


過酷なレースをこちらは涼みながら見るのはなかなか気持ちいいものですよ。

2018年シンガポールGP決勝の見所

<フェラーリとメルセデスのタイトル争い>
mercedes

過去数年のメルセデスエンジンの独走は影を潜めて、フェラーリの好調が目立った2018年シーズン前半。


7月末のハンガリーGPを終えた前半戦終了時点で、チームとしてのコンストラクターズランク1位は345ポイントでメルセデス・ベンツです。


2位はメルセデスに10ポイント差で食い下がる赤い跳ね馬スクーデリア・フェラーリ。


両チームの実力は今年かなり均衡していて、一つのレースのミスが年間タイトル獲得/喪失に大きく影響する状況で前半戦を終えています。


今週末のベルギーGPの結果によっては、シンガポールGP前に順位入れ替えが起こるかも?


高度の緊張感の中でのレースは見逃せません。


チームとあわせてドライバー個人の総合順位も目が離せません。


1位はメルセデスのハミルトンが213点で、2位のフェラーリ、ベッテルを24点リード。


昨シーズンはシンガポールGP含む後半戦で、ズルズル後退したベッテルが意地を見せるか。


ドライバー別の順位も結局見逃せませんね。

<誰が運転するんだ!?>
現在F1スケジュールは夏休みを消化しています。


しかしこの夏には来年以降のドライバーの変更、経営チームの変更などF1好きにとっては話題に事足らないニュースが盛りだくさん。


来年のレースドライバーは誰が?ということから、今年後半のドライバー変更すら予測されるドタバタシーズンとなっています。


シンガポールGPでは誰が運転するんだ!?


なんて予測合戦も楽しみの一つですね。

<トロ・ロッソ・ホンダの成長>
tororosso

2015年F1復帰後の不振から昨年マクラーレンとの、パートナーシップが解消されたホンダですが、今年新しく組んだトロ・ロッソとの新チームはまだまだフェラーリやメルセデスに劣るものの、2018年第2戦バーレーンGPでは復帰後最高位となる、4位という素晴らしい結果を残しています。


メルセデス、フェラーリ、レッドブルはその圧倒的な資金力と開発力で他チームとは別次元でスピードを競っています。


つまり各チーム2名、計6名は1位〜6位まで、順位を独占してもおかしくないくらいにチーム力の差がひらいているこの状況で、4位に入ることがどれだけすごいことか。


もちろん上位陣が潰れたという運もありますが、トロ・ロッソ・ホンダがチームとして機能し、自ら今後の可能性を広げた歴史的なレースでした。


4位を獲得したトロ・ロッソのピエールガスリーは昨年のF1デビューもそこそこに、来年からレッドブルに移ることも決定しました。


そしてホンダは来年レッドブルにもエンジン提供し勝利必達チームに返り咲きます。


そんなホンダと運命共同体となったピエールガスリー選手の今年後半のレースは、モチベーションMAXでさらに結果を求めて、ホンダの底力を引き出してくれるでしょう。


特にシンガポールGPのサーキットはエンジン性能の優劣が出にくいことから、トロ・ロッソ・ホンダが上位に行く可能性は他のレースより高まります。


別にホンダの株主でもなければ従業員でもなく、車を持っているわけでもありませんが、弱小チームの奮闘劇を柔らかい眼差しを持って応援してみても楽しいですよ。

エンタメライブ観覧

ビッグアーティストの圧巻野外ライブ

F1シンガポールGPは9月16日夜に、決勝レースがスタートするナイトレースです。


しかし毎年フリー走行も含めた3日間開催される豪華有名アーティストを招待した野外ライブが、シンガポールGPの魅力の一つでもあります。


最大ステージでのアーティストのパフォーマンス、有名アーティストとの近距離ライブステージなど、F1以外の時間のほうがむしろ楽しめるという人もきっと多いように思います。

2018年エンタメライブの見所

これまでの欧米系アーティストも英語圏であるシンガポールでは、それなりに受け入れられていました。


ただ今年は毎晩ステージの最後に出るトップザトップの中に台湾の歌手ジェイ・チョウが選出されました。


私が知らないだけで世界的な人気歌手ですが、F1主催のリバティ・メディアとその現地チームがシンガポール人、地元でのF1人気取りに動いたな、そんな印象を感じました。
(決して悪いことではありません。)


他にもエスペラネードの野外シアターでは、SEKAI NO OWARIが出演予定です。


こちらは公式サイトにもある紹介動画。



アーティストラインナップを見た時、英語名「End of the World」だったので気づきませんでしたが直訳でそうなるんですね。


見に行くかなー。

知っているだけで好きでもないからなー。


と言いつつたぶん見に行きます。


今年はDua Lipaが見れたらそれでいいかなー。


という軽い感じで好きなアーティスのライブのみ、楽しめるのというのも魅力の一つですね。
(それぞれ大体F1の合間にあって1時間程)

サーキットパークを満喫

パダンステージ前広場の芝生でゴロ寝

最も大きなステージパダンステージでは、その眼前に芝生が広がっていて、普段そこではクリケットとかやっていますが、F1開催中いつでもそこで寝転がることができます。


ただし日中では太陽で焼かれて、ソーセージエッグマックマフィンかよという悲惨なことになってしまうので、日没後涼しくなってからがおすすめです。


日没後は夜のステージ準備などもあって、人も増えてきますが寝転がるには十分な広さで少し涼しくなった空気を感じながら寝転がるのは


超きもちぃ〜!です。


開放感、心地よさ、日中に飲むビールの味など、幸せの時間があなたを包み込みます。


芝生で寝転がりたい人で汚れが気になる方は、レジャーシートを持っていくのもいいでしょう。

マカンストラのシンガポールグルメ

F1の食事といえば特設屋台のファストフード、ハンバーガーやフィッシュ&チップス等、持ち運べて食べやすいものが一般的です。


中にはビールとポテトだけで乗り切るという、偏食覚悟の猛者がたくさんいます。


しかしせっかくのシンガポールGPですから、地元っぽい食事も楽しみたいという方はそれを可能にしてくれるのがマカンストラです。


F1では珍しく、普段営業しているフードコートが会場内で営業しています。


このマカンストラ、普段も観光客が多く訪れる、人気のフードコートで東南アジアの串焼きサテからココナッツジュース、ビールタワーまであってリーズナブルに料理を楽しめます。


日本食と比べて安いものの観光価格ではあります。


まあ美味しくて場所もいいので少しくらい割高でも、飲みに行ったりするにはいい場所なんですよね。


そんなマカンストラは軽食ポテトに飽きた頃にどうしても行きたくなってF1観戦時は毎回一度はいっちゃいます。


メニューをよく見ると普段の価格が塗りつぶされ、通常時の20%ぐらい割増のF1価格で提供されます。


会場内にあることで一般客の集客ができないので、F1特別価格は仕方ないかなーと思います。


それに特設ファストフードの食事はどれも元から割高設定なのでF1での食事コスパは、ここが最もいいと思います。


ぜひ複数名で訪れて複数メニューを頼んでいろいろな料理を楽しんで下さいね。

<場所:T15付近の特設歩道橋近く>


空とビールと時々轟音

beer

はい。


もう言葉はいりません。


芝生で寝転ぶということでもご察しの通り、快晴(正確には日没後)の下に飲むビールは極上の幸せアハアハ体験です。


ビールがあればなんでもできる!


元気ですか〜!?


芝生に転がってビールを飲みながら世界最高峰のモータースポーツを楽しむ。


こんな贅沢・・・半端ありません。


犯罪じゃないかと疑うレベルですがいいえ。


いいんです!


F1のエンジン音を子守唄に、夕暮れ時の居眠りがあなたを待っていますよ。

まとめ

人気のF1ナイトレース『シンガポールGP』


どうですか?楽しめそうですか?


決勝レース後にはコースが開放されて、中を歩くことができると思いますので、秋の夜長(一年中夏だ・・・)にコースで散歩もまた趣がありますね。


また帰りのことは今回記載していませんが、それこそ電車もあるしタクシーもあるしで、何も不安がることはありません。


2018年観戦チケットは開催3週間前の現在、まだまだ公式サイトから購入可能です。


最初に伝えたとおりチケットの売上が伸びても、無色透明の私はなにもメリットがありませんが、シンガポールGPが、シンガポールがF1をきっかけに良いものだと認知されていくと嬉しくなっちゃうのでまとめておきました。


シンガポールを体感せよ!

ご拝読ありがとうございます。下のボタンを1日1ポチしてもらえると嬉しいです。
シンガポールや米国株の人気ブログ一覧が表示されます。

にほんブログ村 海外生活ブログ シンガポール情報へ or にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
↑↑↑↑↑↑↑↑ポチッと↑↑↑↑↑↑↑↑↑