マリーナベイSC
2019年のF1カレンダーはレッドブル猛追の姿勢のまま前半を終えて短い夏休みに入っています。


来るF1シンガポールグランプリをより楽しむため、そのナイトレースのコースであるマリーナベイストリートサーキットの秘密を暴露していきます。


F1の記事を書くときは何度も言っていますが、私はチケットを販売していませんから、どれだけ観客収入が増えようとも私の財布は潤いません。


でも!


お祭り騒ぎのこの盛大なイベントに少しでも貢献して、少しでも多く楽しみを分かちあえたらシンガポール在住者冥利に尽きるというスタンスですので、今回もお付き合いください。


ちなみにまだドライバーサイン会の当たるコンテストが開催中なので、そちらも興味があればぜひ!


マリーナベイストリートサーキットのここがすごい!

目次
  1. 長い設営期間
  2. 広大なサーキット会場
  3. ターン7の重すぎる負荷
  4. 莫大な経済効果
  5. 遅すぎるピットレーン速度制限
  6. 安全への抜かりなき準備

長い設営期間

シンガポールの中心部、普段はビジネスパーソンや観光客で賑わう市街地に、照明によって突如輝きだすマリーナベイストリートサーキット。


在住者の目撃情報によって、コース設営が始まったことを知る方も多いと思いますが、実際にはどれほどの期間で設営しているのかご存知ですか?


答えは【設営に5ヶ月撤去に2ヶ月】の期間を要します。


実に1年の半分以上はコースの設営と撤去に費やしていたんですよ。


長いですね〜。

広大なサーキット会場

2019-Circuit-Map-EN-20190726
(出典:https://www.singaporegp.sg/

市街地コースの特徴として、コース幅が狭かったり、カーブ数が多かったりといったものがあります。


そのためマリーナベイストリートサーキットのコース距離も短く、全長5,063mです。


しかし、会場全体を見渡してみると、その広大さに驚くと思います、というか歩き回るとめちゃくちゃ疲れます。


その面積は799,000㎡でサッカーコート80面に及びますので、これだけは覚えておきましょう。


「油断するな!」

ターン7の重すぎる負荷

先のとおり、コース幅が狭く、カーブ数が多いため、レースは低速に進みます。


しかし、そんな低速コースの代表格であるシンガポールGPでも、最高速度は325kmに到達します。


パンパシフィックホテルやマリーナマンダリンホテルが立ち並ぶターン6〜7で、その最高速度は記録され、ターン7はほぼ垂直カーブのため、急ブレーキが必要です。


その時のドライバーにかかる負荷は5.1Gです。


ヘルメットが豆腐だったら間違いなく潰れるほどの負荷です。

莫大な経済効果

F1シンガポールGPは、2017年に【2018年〜2021年】までの開催契約を更新しました。


気軽に行けるF1として存在感のあるグランプリが続くことはすごく嬉しいですね。


そしてふと、頭をよぎるお金の話。


2008年から10年間(10回)開催されたこのナイトレースでの海外訪問者からの観光収入は14億$です。


私の株式投資額は約0.0014億$ですから、その凄さというか私の鼻くそ感を感じていただけたでしょう(T_T)

遅すぎるピットレーン速度制限

全体的な低速レースであることはもうご理解いただけたでしょう。


しかしそれだけではありません。


他のコースよりも危険ということでピットレーンの制限速度も遅く設定されています。


そのため起こる制限速度超過の嵐は必見でもあります。

安全への抜かりなき準備

900人のボランティアマーシャル(最高齢70歳!?)は、9月のナイトレースのために4月からトレーニングを始めます。


また会場現場には4台の消防車、9台の救急車、20ものクレーン車、9台の牽引車がスタンバイして、安全を確保しています。


いや本当に、なんかありがとうございます。

まとめ

シンガポールGPの裏側マリーナベイストリートサーキットの凄さを感じられましたか?


こういった背景を感じながら、世界最高峰のF1レースを観戦しましょう。


では9月20〜22日に会いましょう!

2019年のF1シンガポール見ドコロ



 F1ナイトレースの楽しみ方



 2018年のF1シンガポール楽しみ方


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