シンガポール在住のバフェットマーライオンです。


OCBCが手がける優良株への投資手法BCIP


BCIPって何?という方はこちらどうぞ↓↓
前回の記事ではそのBCIP銘柄群において2017年の騰落率をまとめましたが2018年は世界的な株安傾向も見られています。


そこで第一四半期として2018年1月〜3月末の騰落率ランキングを作成しました。


前回記事2017年の騰落率ランキングはこちら↓↓

世界的に株安傾向の中、シンガポール株がどの程度踏ん張っているのか


また株安局面に強いのはどの銘柄かとか勝手に期待しながら作成しました。


【シンガポール株騰落率ランキング】2018年1月〜3月

趣旨

OCBCのBCIPはシンガポールの大型優良株に少額から積立投資をすることができますので投資初心者のためにあると言っても言い過ぎではありません。


本来、積立投資において短期的な株価の上下は「気にしないこと」が求められます。


しかしそれでも気になってしまうのが投資をしている人の正直な気持ち。(少なくても私はそう。)


ということで実際株価どうなの?という疑問をランキング形式にすることでソフトにまとめてシンガポール株への理解が深まればいいかなと。


そのくらい軽い気持ちでいってみましょう。


ランキング算出方法

  • 2018年の初値(1月2日)株価
  • 2018年の終値(3月29日)株価
  • OCBC「BCIP」の銘柄のみ
  • Yahoo!Financeから抽出
  • 今回は配当を含めない
BCIPの銘柄の中で米国株が荒れた今年四半期にリターンがいくらだったのかを算出しました。


データソースはYahoo!Financeです。


今回は配当を含めず、純粋な株価の騰落率です。


尚、会社名の隣に記載した業種的なカテゴリは適当ですので異なる場合はご了承ください。

値上がり率TOP3

  1. 22%:Sembcorp Marine(製造)
  2. 15%:Olam(商社)
  3. 10%:DBS(金融)
2017年の騰落率TOP3の内2銘柄が堂々ランクイン。


Sembcorp(2017年3位)DBS(同1位)。


イケイケな銘柄ですね。


2位に入っているOlamという会社はシンガポールの輸出入に関わる企業とのことで恥ずかしながらその存在を知りませんでした。


三菱商事とも資本関係があるようで食に強い商社といったところでしょうか。


わずか20弱の銘柄でも知らない企業ばかりです。


ここから外れてSGXにある銘柄群からお宝銘柄を探すのは困難を極めますね。

値下がり率TOP3

  1. −19%:スターハブ(通信)
  2.   −6%:シングテル(通信)
  3.   −5%:シンガポールプレス(新聞・出版)
スターハブ!!!
スターハブ!!
スターハブ!
スターハブ!
(TOT)


失礼。
取り乱しました。


2月にはわずか1日で−10%超の下落を見せてたったの3ヶ月で−19の金字塔を打ち立てた我らがスターハブ先生。


今年のシンガポール株で大注目の銘柄ですが高配当だからと気軽に手を出すのは危険です。


20年単位で見れば大したことないとは思いますが直近ではズンドコズンドコ株価は下落しています。


この下落についてこられるという方のみ先生についていきましょう。


そしてその大先生に続いて第2位はこちらも同業通信最大手のシングテルです。


やはり第四の通信業者加入による競争の激化、シンガポール人口の伸び悩みなどから最近は通信株の元気がありません


スターハブは最近太陽エネルギー分野に興味を示したニュースもありましたが太陽エネルギーって、、ちょっと微妙。。


まだまだ通信業種の不人気は続くでしょうね。


市場平均との比較

シンガポールの代表的な株価指数であるストレーツタイムス指数(STI)の価格に連動するように組み込まれたETFであるNIKKO AM SINGAPORE STI ETF1%でした。


この市場平均に買った銘柄数は12銘柄で残り5銘柄が市場平均を下回りました。


中央値は3%です。


というかSTI ETF伸び悩んだのってやはりスターハブ大先生のせい?w


米国株の荒れ具合と比べるとシンガポール株は比較的落ち着いているような印象すら感じます。


とはいってもBCIPというフィルターが元から大型株ばかりで本来値動きの小さいものですので妥当な結果かもしれませんね。


まとめ

意外?にも年始〜3ヶ月で10%以上も上昇している気持ちの良くなる銘柄が4つもありました。(TOP3とSTエンジニアリングが10.1%


反対に下落しているのは相場の下落に強いとされる通信業界から大手2社(スターハブが独走)です。


通信株は前述の通り現時点で競争激化が予想され不人気状態はまだまだ続くでしょう。


さらに言えば米国金利上昇によって高配当株のうま味も薄れどんどん転がっていく、そんな不安すらあります。


しかし誰もが手放したいと思ってもそこは通信株。


現在のような景気安定時の調整局面ではなく本当に景気後退していった場合には「不景気だからネット使わない」ということにはなりにくい業態ですのでここはじっと我慢。


企業の存続はまだまだ安泰
だと思っています。


って結局スターハブについて書いてしまっている。


ということで今後は偏向ブログにしないようコンテンツも工夫して勉強の幅を広げていきます。

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