どうもバフェットマーライオンです。

VOOだけで分散投資になるのでは?

S&P500連動型ETF【VOO】の底力とは

これまでずっとシンガポール株、米国株、休眠中の日本株の個別株に投資を続けていた私はついに先月9月から米国の超手強い指数であるS&P500に連動したETFであるVOO(ヴァンガードS&P500ETF)の購入を決意し、単価267.35ドルで35口購入しました。

合計 9,357 USDでシンガポールドルでは13,000 SGD弱の追加投資をしたわけですね。普段SGDで考えているのでUSDになるとちょっと想定と誤差が・・・思ったより多いように感じましたがまぁ7月〜9月で配当もあったのでよしとしよう。

現時点ではまだ投資資産全体におけるVOOの資産比率は8%程度なわけで、決してVOO集中投資家というわけではありません。

ただし今後、3ヶ月に1回の定期追加投資のタイミングで最低でも1年間(1回の投資額9,000SGD×4回=36,000SGD)はVOOの買い増しを決めましたので1年後にはだいたい30%くらいには比率が高まります。それでも30%というのは基本的に保有株を売る気がないだけでどうしても割合は低いままですが1年間はVOO集中投資家と名乗っても良いではないか〜良いではないか


ということで他のETFやイケイケのアマゾン個別株には目もくれず、また世間一般で分散投資の対象となり得る債券や投資信託(ETFも日本語だと投資信託とつきますが)、REIT(不動産投資信託)などへの投資は一切考えずにただひたすら米国最強(*私調べ)のS&P500連動型ETFへ投資していきます。

VOOへの信頼やこれまでの実績、数あるETFの中からVOOにした理由などはおそらく他ブログの方がよくまとまっていると思いますので以下応援ついでにクリックを!
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とは言ってもメディアや証券会社のホームページなどでは米国株式への集中投資は避けるべき、といった空気も読み取れます。正確にVOO集中投資は危険だとするような記事はこれまで読んだことはありませんがその逆でVOO1本でいいよというような記事にも出会ってきませんでした。

メディアや証券会社からすると(メディアは直接的ではないにしろ)ユーザーの売買回数が増えればおいしいので、広く分散を薦めていると言えないでしょうか?

セールストークでもいいので
VOO1本でよくないか?と思っている人への回答があれば教えていただきたいと思っています。

VOO1本投資への予想される反論

【1】米国株に集中しすぎ

反論マン
「VOOは米国大型株が大部分を占める米国株式市場のパフォーマンスをベンチマークとしたETFであり、その構成銘柄の多くは米国企業である。つまりVOOへの集中投資はイコール米国への集中投資であり、分散効果がなくてリスクがある。」

これは確かにVOOが米国上場企業に集中していることから言えなくもなさそうです。
しかし国として一番強いのはどこですか?

米国です。

市場規模が一番大きいのはどこですか?

米国です。

情報開示が適切に行われる厳正な市場はどこにありますか?

米国です。

コーポレート・ガバナンスの強固な企業はどこに多いですか?

米国です。

世界的に売上のあるグローバル企業の多い国はどこですか?

米国です。

欧米ですか?いいえ米国です。(中学英語でありそうな例文)

米国籍のグローバル企業の売上比率を見てもその企業への投資は世界的な経済成長への投資を意味すると考えられますので米国大型銘柄への投資がハイリスクとは言い切れません。米国、米国企業が破綻するようなときには世界でも大規模な混沌に陥っていることでしょうから米国市場への集中はむしろ最も安全ではないかとすら思っています。

【2】株に集中しすぎ

反論マン
「ETFとはいっても形態は「株」の取引であって、債券など元本保証の投資手段も混ぜたほうがいいのではないだろうか?
反論マンめ〜(いや誰だよ反論マン)

確かに投資の手段は株式投資、ETF投資以外にもたくさんあります。その中には債券のように元本保証のものもあって、それと比べると株式はリスクがあるように思います。

しかし過去の株式投資リターンの高さや債券の利回りとインフレ率との差分の小ささを考えると必ずしも元本保証だからいいという判断もできないのではないでしょうか。

ある意味で貯金だって投資の一つの手段だと思います。その貯金もインフレによる資金の目減りがリスクになり得るように投資対象の分散はリスクを下げるという意味よりリスクを分散させるということに意味があるように思います。もちろんリスクを分散させるということがリスクを下げるという意味にも捉えられますが、そもそもリスクというのは各人が勝手に判断も選択もできる主観的な指標です。

自身のリスク許容度がわかっていて、私のようにまだ30歳という年齢であればこれから30年でも40年でも投資期間は伸ばすことができて、現在の株価変動は誤差の範囲にもなり得ますので高齢の方であればこの反論は聞く耳を持てそうですが今の私には関係ないぜ!って感じっす。そうっす!

反論無視してVOO集中投資へ

VTIでもなくVOO

それでもそれでも〜。VTIだっていいじゃないですかぁ〜。と言ってくるそこの貴方。おっしゃる通りでござんす。IVVだってSPYだってほとんどVOOと変わりませんよね。

でもVOOの方が字面がいいじゃないですか!
だからETF1本で決めた時、VOOに決めたのです。

結局は大した理由なんてないのかも、と思ってしまう秋の夜長。シンガポールは土砂降り止んでくれ。

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