5月を迎え、元号は令和に変わりました。


日本では30年ぶりの新元号に湧いていますが、私は4月末に海外株式投資を開始してから丸3年を迎え、その投資成績に一人浮足立っています。
 本記事POINT
これはたった一人の素人投資家が、2016年5月に開始した海外株式投資、特に米国株を中心とした株の運用で資産を増やしてきた物語。その実録である。
株式投資運用3年の履歴
株式運用資産3年間の推移

株式運用額は3年で5倍超!

なぜ株式投資の素人であるサラリーマンが、3年で5倍超に資産を増やすことができたのでしょうか?


それは簡単に言ってしまえば、入金・追加投資したから、ただそれだけです。


しかし、これから先の投資人生をより豊かにしていくために、改めてシンガポールで配当再投資を続ける投資生活を振り返り、記録していきたいと思います。

目標

改めるほどのことではありませんが、目標は株式資産で1億円を築くことです。


経済的自由を手にするとか、不労所得でウハウハ生活とかいったことにはあまり興味がありません。


シンガポールで生活していく上では、1億円という資産では心許ないとも思っています。


それでも数字的にインパクトの大きい金額を掲げることで、投資生活を鑑みるきっかけとなっています。


やっぱり数字の目標があると人は強くなりますからね。


投資スタイル

このブログにも何度も書いていますが、私の投資スタイルは以下のとおりです。
投資スタイル・投資指針
  • 4半期毎S$9,000(約72万円)を株・ETFへ投資する
  • 配当を再投資する
  • 投資ルールを守る

投資先の具体的な銘柄選定方法なんてありませんし、売却については全く考えていません。


ただこのルールを守り、どこまでも守り続けていくのです。


ディフェンスに定評のある池上のように。

応援したい企業へ投資する

しかしそんな適当な投資スタイルの原点、どういった企業に投資するかという点で一つ例を挙げるならば、20年以上持ち続けられるかどうかです。


もちろん、企業が20年存続するというのは立派なものですので、今投資している企業が20年後も存在している保証はありません。


なくなったらそれまでです。


しかし、20年間で自分から売却をするような企業には投資をしていません。


その気持ちもあって、応援したい企業を応援するために投資を続けていくことを心がけています。

VOOへの集中投資

米国の大型企業約500社への投資が一括でできる、ヴァンガード社のS&P500ETF(VOO)への集中投資は2018年の9月から始まりました。


そうです。


応援する先が個別企業だけ、ということではありません。


低コストで広くETFを普及させていくヴァンガード社を応援したいと思っていますし、米国を拠点として世界で頑張る企業を応援したいと思っています。


VOOが選ばれたのも当然と言えます。

投資履歴

あっという間の3年間ですが、簡単に投資生活を振り返ります。

1年目

2016年の5月にシンガポール株への投資を開始しましたが、当初はOCBCのブルーチップインベストメントプラン(BCIP)という、低コストで少額の定期投資に向いた方法で株式投資をしていました。


このプランは最低手数料S$5〜ということで、心理的な障壁の低い投資方法でした。



しかし投資を開始したばかりで、(今のルールも大したものではありませんが)投資ルールも定まっていなかったため、投資金額に波がありました。


それでも毎月自動購入してくれるため、投資自体は毎月欠かさず行っていましたが、シンガポール以外の国への投資、ちょうど2016年にトランプ大統領が誕生したのをきっかけに、米国への投資意欲が増大してきました。


BCIPでも海外株に連動した銘柄購入は可能ですが、米国の個別企業へ投資したいという思いに押されて、1年目の後半にはBCIPからフィリップ証券へ、投資資金を移して戦うことになります。
 投資1年目
  • 自動購入で闇雲に追加投資を続ける
  • ルールなんてない積立投資

2年目

フィリップ証券は日本では目立たない存在ですが、、、シンガポールでもたいして目立っていません。


証券会社の選び方もすごく考え抜いて行ったものではなく、単純に日本語で対応できるという点からフィリップ証券を選びました。


最低手数料との戦い始まる
フィリップ証券の最低手数料はシンガポール株がS$25〜(0.28%)、米国株がUS$20〜(0.30%)ということでしたので、手数料負けをしないために投資ルールに組み込まれる投資金額S$9,000が決定しました。
手数料
  • S$9,000×0.28%=S$25.2

毎月S$9,000とか無理
S$9,000は日本円で約72万円です。


これを毎月投資するにはなかなか厳しい状況でしたから、3ヶ月に1回に投資頻度を減らすことになりました。


ただし、購入したいのは米国株ですから、S$=US$0.74で計算すると、S$9,000は約US$6,660にしかなりません。


米国株の最低手数料がUS$20〜(0.30%)で、US$6,700くらいがちょうどいいので、毎回の投資時にはS$9,000を上回るようにしています。
投資2年目
  • 投資ルールは低コスト戦略(手数料負け回避)から醸成
  • S$9,000を多少上回る金額の積立と配当再投資生活が幕を明けた

3年目

投資ルールに従い、機械的にコツコツと買い増していった2年目の私は、イケイケ期に突入していました。
評価損益率の3年間推移

2017年の5月から見てください。


多少波はあるものの、2017年の終わりまでぐんぐんと評価益を拡大していました。


しかし、2018年に入り風向きが変わり、ギリギリ評価益状態で2018年5月に3年目がスタートしました。


3年目は2018年12月に特大含み損となったことぐらいしか覚えていませんが、ちょうど株安が訪れ始める頃の9月にVOOへの集中投資を決めて実行し始めています。


そのVOOも一時はどうなってしまうのかというほどの価格下落がありましたが、(何もしていない)今では華麗に舞い上がって私に含み益をもたらしてくれています。
 投資3年目
  • 素人は株の売買少ないほうがいいですね
  • いや売らなくていい、持ち続けるのが吉ですね

投資をほどほどに楽しむ

3年間と言っても、実際に証券口座の画面で株を購入したのは数えるほどしかありません。


ほとんどの時間、投資に関して何もしていませんでした。


それでも1,500万円を超える大金を今、運用できているのは定期的な追加投資を継続させたからです。


継続は力になり、力は大金になります。


その継続を維持するための自分だけの方法を見つけられるといいですよね。


投資を楽しんで一緒に続けていきましょう。


皆様により充実した投資生活が届きますように。

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