私はシンガポールの通信大手スターハブの株を保有しています。


配当利回りは10%を超えるレベルになるほど株価は窮地に立たされています。(来期減配します。)


シンガポールでは通信企業としてはダントツの位置にいるシングテルに次いで、業界2位のスターハブも業績不調が続き、業界3位のM1は不動産大手のケッペルからの買収騒ぎで不安定さに定評があり、さらに競争を激化させる第4の刺客の登場で、通信企業全般あまりいい印象を感じられません。


もちろん通信株はその寡占的な仕組みから成り立つ、高収益体質の企業で高配当銘柄ばかりですから、多少価格が下がっても安く買えるだけと考えることもできますが、結局は売らないまま一生を終えるような株になるんじゃないかという不安は大きく感じます。


値上がりの見込みがない株を保有する価値はどこにあるのか。


株は人気投票みたいなものですから、みんなからそっぽを向かれた銘柄は自社株買いをしてもすぐに吸収され、株価がそんなに上がる感じもしませんよね。


そして通信企業の問題はシンガポールだけでなく、日本も米国も同じようです。


さらに国内だけの問題ではなく、(主に米国の)ハイテク企業の多くが、空から、いや宇宙から通信環境を整備する動きが見られ始め、「これ通信企業いらないのでは?」という考えが誰でも浮かんできます。


米国の通信企業は、コンテンツの道や広告の道に投資をしていて変革の最中かもしれません。


でも、本業通信事業の衰弱は致命的です。


いったい通信企業に投資または保有したままの人の未来はどうなるのでしょう。


ここで、『スターハブを持っている100,000の理由』を力強く述べられたら、読者やその他多くの人の役に立ちそうですが、スターハブに関しては『使ってるし応援するか』ぐらいの軽い気持ちが投資のきっかけです。


ここに来て応援投資法にヒビが。


いや本当に応援するなら、株価下落も減配も関係ないか。


ただただ衰退産業に資金を流すだけとなっていたら嫌だな。

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