投資家である前に株主でありたい
私は米国株を中心に、シンガポール株と日本株を保有しています。
保有銘柄市場割合
  • 米国株:60%
  • シンガポール株:16%
  • 日本株:24%(休眠アカウントで残る銘柄達)
一般的には『株式投資家』『個人投資家』と呼ばれる部類に入る私ですが、この『投資家』という響きに違和感を抱かない日はありません。

株式投資家と株主の違い

違和感があってもなくても、『株式投資家』とは『株主』のことであり、私は保有する株・企業の『株式投資家』だと言えるでしょう。


でも、その逆で『株主』だから『株式投資家』だとは言えない状況があります。


それは『株主』が『事業主』である場合です。

事業主思考に近づくため私は株を持ちたい

その事業を推進する人、簡単に言えばその企業の社員・経営陣は、例え株を持っていても投資家目線ではなく、従業員目線で行動できるでしょう。


投資家全般を否定したいわけではありませんが、投資家の仕事はあくまでも売買差益で評価されるものですから、従業員目線、事業主目線でその企業を見る必要がなくなります。


投資家はその事業がどういったことに取り組だとしても評価されませんので、極端に言えば社会的に提供できる価値がどうなってもいいと思っています。


私は単純に、この従業員・事業主目線、少し意識高い系変換を使えば『事業家目線』を持つことが、株式投資を続ける上で重要だと考えています。

働きたくないけど企業という概念は好き

なんだか社畜精神でギトギト、ネバネバしているぞ、と思われた方。


大丈夫です。


私はこき使われることがかなり嫌いです。


世の中には2種類の人間がいて、自分で行動する人と行動しない人です。


私は自分で行動する人であり続けたいと思っているだけですからね。


莫大な資産があればおそらく今働いていません。


それくらい、夢の実現に向けて努力していることはありません。


でも、そんな夢も希望もない自分でも、企業という組織・概念に組み込まれるおかげで、精神的に豊かな人生を送れている、その状況にとても感謝しています。


だからこそ、行ったこともない米国(ハワイは例外でお願い・ω・)の企業の『株主』になって、自分と同じような人達を応援しているのかもしれません。


『株式投資家』はドラスティックに利益を求める人で、『株主』はより人間味を求める人、というのが私の勝手な考えなんです。

長期投資で忘れたくないこと

多くの資産を株式に投資していると、どうしても利益を求めて『投資家』になってしまいますので、定期的に自分を『株主』に戻す必要があります。


第三者から見たらどうでもいいことですけどね。


でも、投資に向き合うこと、投資を使って企業や人、事業主を応援したいという想い、感性は大事にしたいと思っています。


投資に振り回されて使われるのではなく、投資を使う『株主』であるため。


そんなことを考えた春先。(気温31度)


気温31度!?
いや平年並みですよ。
閲覧ありがとうございます。下のボタンからシンガポール情報や米国株情報をご覧いただけます!
にほんブログ村 海外生活ブログ シンガポール情報へ or にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
↑↑↑↑↑↑↑↑↑ポチッと↑↑↑↑↑↑↑↑↑