3年で500%超成長した私のシンプルな投資ルール

シンガポール在住の私は、2016年5月から日本株以外のいわゆる海外株式投資を始めた男子、通称『以外男子』です。(略し方)


以下の記事に書いたとおり、開始当時270万円相当であった運用額は3年間で500%を超える成長を果たしました。

成長日記


今回はそんな、中学生の身長くらい伸びている私の株式運用スタイル(投資ルール)とその効能を公開しておきます。(身長は言い過ぎ)


始めに言っておくと、この記事から「これで勝てる!」とか「必勝法は◯◯」なんて情報は得られませんのであらかじめそのつもりでお願いします。

シンプルな投資ルール

前回記事『購入履歴公開|VOO集中投資家の末路(積み立てはつまらねぇ)』で書いたように、今でこそVOOの購入を続けていますが、その元となる投資ルールはとてもシンプルです。
投資ルール
  1. 3ヶ月に1回S$9,000(約72万円)を株・ETFへ投資する
  2. 配当を再投資する
  3. 投資ルールを守る

銘柄選定理由とか、損切りなど売買ルールは特に設けていません。


また米国株がいいとか、VOOがいいとかは投資ルール外の話です。


ただただ、お気に入りの銘柄を追加購入し保有株数を増やすのみです。

1. 3ヶ月に1回S$9,000(約72万円)を株・ETFへ投資する

1つ目のルールは、購入頻度と購入金額を固定しています。

購買欲を抑える効果

これは、世界的な株安が発生していたり、ある銘柄が持て囃され株価が急上昇しているときに、グッと堪える効果を発揮しています。


20年、30年いや40年先の結果を求めている長期投資家として、目先の株価に踊らされることは避けなければなりません。


また今の投資タイミングを気にするよりも、継続することの方が重要という考えなので、この先もこのルールを軸に投資を続けていきたいですね。

自分基準での最低金額

次に投資金額については、毎月100万円投資できる人はそうしてもらえればいいのですが、私はできません。


また、日本で米国株投資ができる証券会社(楽天、SBI、マネックス)は今年、最低手数料引き下げ競争によって、最低取引単価の概念がなくなりましたが、日本非居住者の私はそれら証券会社での取引ができません。


一回の投資で最低手数料に負けない金額がS$9,000(約72万円)でしたので、それが続けられそうな3ヶ月という期間を設定しました。


頻度と金額については、人それぞれの投資スタイルによって変えていったほうがいいでしょうね。

2. 配当を再投資する

2つ目の投資ルールは、もらった配当を焼き肉に使うのではなく再投資に使う、いわゆる配当再投資の実践です。

何より複利効果を求めて

配当再投資の魅力なんかは他の方の記事でわかりやすく説明されていますので割愛しますが、私は中でも複利による資産の最大化が投資の主要な魅力と考えています。


複利の力を利用するには頻繁なトレードは必要ありません。

ルールに守られる私

また、配当を生活資金に使うほど切羽詰った投資環境ではありませんが、まぁまぁ高額な配当が入ると、どうしても自尊心が顔を出してきます。


そんな自尊心からの「使おうぜ〜」とか「奢っちゃおうぜ〜」とかいった攻撃に耐えるため、投資ルールとして明確に記載しておくことで、失いそうになる私の清い心を守ります。


まぁ配当があってもなくても、基本年下とかには意地もあるので奢っちゃうんですけどね。

3. 投資ルールを守る

3つ目のルールはもはや3段オチみたいな話ですが、あらかじめ決めた投資ルールを守ることです。


これはなくても守れよって話ですよね。

まとめ

ここまで読んだ方はわかるように、一般的に重要と言われる銘柄選定基準やタイミングの話は私の投資ルールに絡んできません。


もちろん、それらを設定している人のことが間違っているとは思っていません。


ただ私にはあわない、ただそれだけです。


今回、私の投資ルールを公開しましたが、(公開というのも恥ずかしいくらいにやる気のないものですが)これを見て、皆さん自分にあった投資ルールを見つけてもらえれば幸いです。


一つだけ言えることは、人って感情や雰囲気で投資してしまいがちなので、そういったときの自分を律するためのルールは最低限必要ですね。


それでは皆様、良き投資人生を〜。

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