アジア金融の中心で活躍するシンガポールは、上場株式の高配当っぷりが有名です。


そんな高配当銘柄に恵まれたシンガポール株式市場で、代表的に用いられる株価指数がSTI(ストレーツタイムズインデックス)です。


今回はシンガポールへの投資を検討されている方に、STI ETFの紹介です。


SPDR STI ETF (SGX: ES3) とは

シンガポールの代表株価指数STIに連動したETF(ES3)は、米国株投資家にはもはやお馴染み(?)のスパイダーシリーズとして購入可能です。


2002年4月にSGXに上場された、シンガポールではわりと老舗のETFと言えます。

STIとは

そもそもSTIこと「Straits Times Index(ストレーツタイムズインデックス)」は、シンガポール証券取引所に上場している上位30の銘柄から構成される時価総額加重平均型株価指数です。


シンガポール在住者にとっては馴染み深い企業が多いですね。

STI構成銘柄一覧

  1. ASCENDAS REAL ESTATE INV TRUST (A17U.SI)
  2. CAPITALAND COMMERCIAL TRUST (C61U.SI)
  3. CAPITALAND LIMITED (C31.SI)
  4. CAPITALAND MALL TRUST (C38U.SI)
  5. CITY DEVELOPMENTS LIMITED (C09.SI)
  6. COMFORTDELGRO CORPORATION LTD (C52.SI)
  7. DAIRY FARM INT'L HOLDINGS LTD (D01.SI)
  8. DBS GROUP HOLDINGS LTD (D05.SI)
  9. GENTING SINGAPORE LIMITED (G13.SI)
  10. GOLDEN AGRI-RESOURCES LTD (E5H.SI)
  11. HONGKONG LAND HOLDINGS LIMITED (H78.SI)
  12. HUTCHISON PORT HOLDINGS TRUST (NS8U.SI)
  13. JARDINE CYCLE & CARRIAGE LTD (C07.SI)
  14. JARDINE MATHESON HLDGS LTD (J36.SI)
  15. JARDINE STRATEGIC HLDGS LTD (J37.SI)
  16. KEPPEL CORPORATION LIMITED (BN4.SI)
  17. OVERSEA-CHINESE BANKING CORP (O39.SI)
  18. SATS LTD. (S58.SI)
  19. SEMBCORP INDUSTRIES LTD (U96.SI)
  20. SINGAPORE AIRLINES LTD (C6L.SI)
  21. SINGAPORE EXCHANGE LIMITED (S68.SI)
  22. SINGAPORE PRESS HLDGS LTD (T39.SI)
  23. SINGAPORE TECH ENGINEERING LTD (S63.SI)
  24. SINGTEL (Z74.SI)
  25. THAI BEVERAGE PUBLIC CO LTD (Y92.SI)
  26. UNITED OVERSEAS BANK LTD (U11.SI)
  27. UOL GROUP LIMITED (U14.SI)
  28. VENTURE CORPORATION LIMITED (V03.SI)
  29. WILMAR INTERNATIONAL LIMITED (F34.SI)
  30. YANGZIJIANG SHIPBLDG HLDGS LTD (BS6.SI)

STI除外されたスターハブ先輩

ちなみに我が子スターハブ(CC3)は昨年STIを除外されました。

泣かずにがんばります。

SPDR STI ETF (SGX: ES3) の株価チャート

ES3.SI_YahooFinanceChart (1)
画像引用:Yahoo! Finance「ES3.SI

パフォーマンス

  • 1年リターン:-6.10%
  • 3年リターン: 6.40%
  • 5年リターン: 2.75%
  • 10年リターン:9.23%
最近は株価ダメダメですが、長期的には変動が小さくていい感じではありませんか?

分配金

ES3分配金推移
株式分割した2008年以降は元の株数に修正済み。

リーマンショックから立ち直り、2016年の特大配当を除けば増配傾向です。


直近の分配金利回りは約3.6%ですので、高いような気もしますが、少し物足りない気もします。

経費率

0.3%です。


ちょ高いわ・・・


VOOは0.04%ですからね・・・


まとめ

米国株ETFに比べると、まだまだ見劣りしがちですが、今後シンガポールの成長に投資していきたいと考えている方、長期投資を予定している方には、わりとおすすめな投資対象だと思います。


スターハブのように個別株を持っているとギャーギャー言ってしまいますが、このETFを持っていたらじっくりと高配当を得ながら長期投資できます。


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