30代からの海外就職

もはや第二新卒というカテゴリからも対象外扱いにされる働く30代。


友人や同僚の結婚や転職も増えてきて、将来の期待と不安が20代の時より現実的に見えてきます。


このまま今の会社で働くべきなのだろうか」「最近仕事が面白くない」という悩みを抱え始める方も増えてくるでしょう。


そんな時に、日本国内での転職以外にも選択肢があるということを伝えたいと思い、シンガポールで現地採用として働く私の主観的な意見ではありますが、海外就職おすすめ記事を書き残したいと思います。
  • 海外就職に挑戦して活躍したい人
  • 現状のモヤモヤを打破したい30代社会人の方
は必見です。

30代でも海外就職がおすすめな4つの理由

  1. 高い給与水準で収入アップが狙える
  2. 仕事とプライベートを容易にコントロールできる
  3. 英語・現地語が使えなくてもなんとかなる
  4. 海外にいけばモテる(かも)

高い給与水準で収入アップが狙える

給与を簡単に上げる最善の方法は「給与が上がる企業で働くこと」に尽きますが、日本全体の平均給与は下がっていくばかりで、昇給率もほぼ0に近く、「給与が上がる企業なんてあるの?」という状態です。


もちろん、探せば日本にも給与が上がる企業は見つかると思いますが、かなり限られてしまう分、就職競争率が高くなってしまうでしょう。


それに比べて海外企業の多くは、日本の新卒文化のようなものがなく、必要なポジション・成果に応じて中途採用を行うため、実力に見合った給与が得られる可能性が高いです。

仕事を頑張れば給与が上がることの価値

日本ではまだまだ年功序列、勤労年数の長い人の方が給与の上がりやすい傾向が残り、仕事の成果と給与の相関が疑わしい企業も多くあるでしょう。


それに比べて海外では、仕事の成果と給与が相関していることが常識ですので、がんばった分だけ給与、賞与に反映される可能性が高いです。


成果に応じて給与が上がる環境で働けばわかりますが、自分自身の労働意欲とかプロ意識とか、全然変わることに気付かされますからね。
(当然と言えば当然ですが・・・)

実力がなければ厳しいかも

総じて給与水準は日本より高くなると思いますが、逆に怠惰な人はあっさり切られてしまうので、あくまでも「自分に見合った給与をもらっていない」という不満のある方が検討してみてくださいね。


ただし、給与があがらなくてもいいけど家族との時間が欲しいという人にも海外就職はおすすめなんです。

仕事とプライベートを容易にコントロールできる

日本で働くと日常生活のなかで仕事の割合が多くなってしまい、家族やプライベートの時間が確保できないという方にも、海外就職はおすすめできます。


海外企業の多くは、就業時間外での社員への干渉がかなり少ないです。


終業後の飲み会への強制参加もなければ、就業時間外での社内イベントなどは、ほぼないと思っていいでしょう。

社内イベントも就業時間内で行われる

社内のイベントがそもそもほとんどないということもあるかもしれませんが、マネージャーによっては部下の交流促進を重視していることもあるでしょう。


しかしそんなときにも「仕事終わったら飲みに行こう」なんてもはやそれだけでパワハラの如し!


大勢でフリーランチに行ったり、社内イベントなんかも、就業時間内の貴重な時間を使って行われたりするのが一般的です。

残業は悪

「遅くまで残業してくれてお前はいいやつだな」なんてのは日本(人)だけの話でしょうか?


就業時間が終了すれば、すぐにパソコンの電源を切って帰宅していく国際色豊かな現地法人サラリーマンズ。


残業していると、周りからの評価が文字通り「仕事ができない人」という烙印を押されてしまいますので、残るとしても雑談したりして暇を持て余している人ぐらいです。


ま、私もすぐ帰るので終業後どうなっているかはよく知りませんけどね。

日本在住時とは生活スタイルが大きく変わるはず

就業時間以外に仕事をやることはほぼなくなるため、生活スタイルが日本とは大幅に変わります。


参考として私の生活スタイルをグラフにしてみました。

日本在住時

日本在住時の生活スタイルグラフ
平均残業時間は3時間ほどかそれ以上だったかもしれません。


リラックスする時間は限られていて、疲労感から0時には就寝していました。

シンガポール在住時

シンガポール在住時の生活スタイルグラフ
平均残業時間は5分以下なのでグラフに記載していません。


平日にだいたい4時間の自由時間があるため、読書も勉強も運動も映画鑑賞もすべて毎日できちゃいます。


家族との時間などプライベートな時間を重視する方も海外の方がいいかもしれません。

英語・現地語が使えなくてもなんとかなる

もちろん、海外で就職する上で英語や現地の言語が使えるということは、生活をより一層豊かにしてくれるツールになるでしょう。


しかし、シンガポールは主にビジネスシーンでは英語が一般的ですが、母国語訛りの英語を使う人ばかりで、英語のスキルは二の次です。というかあくまでも意思を伝えたり指示したりするための手段でしかありません。


きれいな英語を使えることより、仕事で成果を出せることのほうが断然重要です。


30代から言語学習を始めても十分なくらいですので、英語や現地語に不安があって、海外就職を諦めているような方はかなりモッタイナイですよ。


海外就職できない理由に言語を挙げるのはもう禁止ですよ。


海外にいけばモテる(かも)

これは意見の分かれるところかもしれませんが、日本人って海外でモテません?
(いや知るかって話ですよね。)


金を持っていて、大人のお店でチヤホヤされるとかいう話ではなく、日本人に興味を持ってくれる人が案外多いように感じます。


例えばアニメ好きだったり、日本食が好きだったり、日本の自然・文化が好きだったりする人の数は想像以上に多く、日本文化・日本人に興味のある人が多いのかもしれません。


現地のことに疎い外人(日本人)ですから、相手に興味を持ってもらえるということは大きなメリットになります。


ま、興味がある、くらいでモテるかどうかはその人次第ですけどね!


それでも、晩婚化している日本を離れて世界の婚活市場に足を踏み入れれば、国際結婚の可能性も飛躍的に高まりますよね。

まとめ

正直言って、「日本で絶対この会社で働きたい!」といった会社で働いていなければ、海外での就職はメリットしかないと思っています。


もちろん、日本の外資系企業で働いても今回挙げたメリットは享受できるかもしれませんが、言語も文化も異なる地で生活すること自体けっこう楽しいものですよ。


30代を人生の倦怠期にしてしまう前に海外での就職を、選択カードの一つに加えてみて、充実な30代を過ごしませんか?

いや本当に。

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