映画(コナン)の舞台にされるわ、アニメ(宇宙よりも遠い場所)にでてくるわ、米朝首脳会談(トランプキムサミット)が開催されるわで、ここのところ国際的な場面での露出が増えてきたシンガポール。


私がシンガポールに移住した頃にはすでに、シンガポールパスポートの力は世界トップレベルで(日本のパスポートはシンガポール以上ですけど)、がっかり観光地マーライオンよりも、マリーナベイサンズの輝かしい外観が印象的でした。


米朝首脳会談での世界へのアピールなど、国としての魅せ方がうまいと評判のシンガポールですが、実際に現地で働いてみてどうなの?というところを主観的な視点から伝えていきたいと思います。
  • 海外(特にシンガポール)就職に挑戦したい人
  • 自分の力で働き方改革を志す若い方
は必見です。

シンガポールで働くメリット

  1. 年中温かく(暑く)みんな温和な性格
  2. 残業なしが当たり前
  3. グローバル企業のヘッドクォーター(HQ)が集まっている

シンガポールで働くデメリット

  1. 暑い
  2. 酒が高い
  3. いやむしろ寒い?

それでは詳細いってみましょう!

メリット

温暖な気候でみんな温和な性格

シンガポールは1年を通して気温30度前後におさまる熱帯の国です。


四季もありませんから、1年中緩い服装で過ごすことができます。


そのおかげか、シンガポール人は優しくて温和な人が多い印象です。


もちろんそんな温和な人ばかりでもありませんが、(特に年上女性の話し方、発音なんかはキツめに感じられます。主観ですけど。)純粋なのか、素直なのか、それとも合理主義的なのか、仕事をする上では、ストレスを感じられる行動をする人が少なく働きやすいです。


同僚もそうであれば、上司、クライアントもそうで、ほのぼのとした社会人生活を送ることができますよ。(みんな人生の余裕感が半端ない。)

残業なしが当たり前

これはシンガポールに限らないかもしれません。


それに中には残業の激しい企業もあるかもしれません。


それでも日本に比べて、残業へのネガティブ感がとても強く根付いているため、残業はほとんどアリません。


結局の所、残業したい人はするし、したくない人はしないだけですけどね。

世界中の東南アジアHQが集まっている

これは事業を行う上でメリットにもデメリットにもなりますが、会社員として採用される側であれば圧倒的なメリットになります。


東南アジアを統括する仕事から日本市場担当といったところまで、探せば探すだけ仕事がでてきます。


特に日本人であれば、日本市場担当としての価値は高くなりやすいです。


ま、海外で働きたいと思ってシンガポール来て、日本向けの仕事ばかりだとそれはそれでつまらなく感じられそうですけどね。


でも、ワールドワイドな仕事観を持って働く環境があるというのは、大きな強みになりますよ。


デメリット

暑い

気候の影響からか温和な人が多いと言っていましたが、ランチで外に出ようものなら暑くて暑くてしょうがありません。


動くハンバーグのようになりたくなければ日中は、日差しのあたるところには極力いかない方がいいです。


ま、シンガポールは日本で言うゲリラ豪雨みたいな雨が頻繁に起こるため(?)、屋根のある歩道の割合がとても高いです。


屋根のある道を計算して、直射日光に当たらないよう迂回なんかもしていれば、太陽に当たる機会はかなり減らすことができて、日焼けどころか美白になるのも夢じゃありません。


日差しがなくても暑いんですけどね。


職場にいる分にはこの暑さはあまり関係なくなるので、働く上でのデメリットとしてはあえて挙げているくらいです。

酒が高い

酒類は基本的に高級品です。


一級品のボトルがあるお店はもちろん、安そうなお店であってもかなり高価です。


毎週花金に飲みに行こうとするものなら、1ヶ月10万円くらい覚悟してもいいかもしれません。(通常の居酒屋やバーで、ですよ。)


ただ、このデメリットも、ストレスの少ない職場ですから、「飲みて〜」なんて気も起こりにくいです。


元から酒好きではない人には関係ありませんし、酒好きの人は飲む回数を減らすチャンスでもあります。


要は酒飲んでる暇あったら、生産性のあることに時間を使えということと解釈しています。

いやむしろ寒い?

個人的にはこれが最も厄介な問題で、通勤電車、職場、どこもかしこもガンガン冷房を使っていて正直、暑さ以上に寒さによる辛さが堪えます。


上着一枚着ればいいという話かもしれませんが、ヌルい気候で「働く廃人」となりつつあるだらしない身の私は、通勤時にカバンだって持つのも面倒臭がります。


上着なんて小旅行かというレベルのミニマリストですから、寒い中も軽装で過ごしてしまいます。


外が暑いから、室内に入った最初の瞬間はいいんですけどね。


仕事に支障をきたしたくなければ、(というか常識として)職場に上着を持っていくなど防寒対策に努めてください。


まとめ

シンガポールで働くと、給与水準が高いとか、英語を活かした仕事ができるとかは有名な話だと思います。


今回はそれとは少し違った視点でメリット・デメリットを伝えましたが、総じて言えることはめっちゃオススメということです。


私は20代後半でシンガポールに来て、たかだか数年働いただけですが、ストレスフリー、仕事以外の時間増えたなど、いい事尽くしの経験に溢れています。


日本で「なんか違う感」を胸に秘めている方は、少しだけシンガポールへ興味を広げてもいいですよ絶対!

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